ロケフリ映像をパソコンで録画する方法

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ロケフリ録画に必要なもの

GV-VCP3R

(1) ビデオキャプチャカード

ビデオキャプチャーカードは、テレビチューナー付きとかいろいろ種類があるのですが、今回はコストパフォーマンス重視ということで、超シンプル機能でロングセラーな「GV-VCP3R/PCI」でロケフリ録画を試してみました。
GV-VCP3R/PCI は Vista 対応で、VideoRecorder というキャプチャーソフトが付属されています。


AVケーブル・S端子・音声付(片側ステレオミニプラグ)

(2) AVケーブル(ロケフリとパソコンを接続)

基本的には「S端子+音声(赤白)」のケーブルを使用します。
映像音声を取り込むためにパソコンのサウンドカードへの接続をしなければならないため、片側がステレオミニプラグになっている特殊なケーブルを用意します。(音声端子をステレオミニプラグに変換するアダプタもあります。)


パソコン対応AVケーブル・S端子・音声付

(3) AVケーブル(ロケフリとCSチューナー等を接続)

ロケフリとスカパーやひかりTVなどを接続したい場合のみ必要です。
ロケフリのIN側とCSチューナーなどのOUT側をつなぐ「S端子+音声(赤白)」ケーブルになります。(ロケフリに付属されているAVケーブル(黄白赤)でも良いのですが、やはり黄色の代わりにS端子ケーブルを使用することをお勧めします。)


ロケフリ録画のパソコンと接続

ロケフリとパソコンを接続します。(ロケフリにはテレビアンテナ線が接続されていること)

上記 (2) のケーブルの「S端子+音声(赤白)」側をロケフリの「ビデオ出力(OUT)」に接続します。
もう一方の「S端子+ステレオミニプラグ」側のS端子をビデオキャプチャボードへ、ステレオミニプラグをサウンドカードの「LINE-IN」端子(水色)に接続します。

これでうまく接続されると、常に音が鳴りっぱなしの状態になりますので、マスタ音量を調整します。
[コントロールパネル] → [サウンドとオーディオデバイス] → [音量] タブの [詳細設定ボタン] → マスタ音量画面 がでてくるので、一番左の「ライン入力」の音量をゼロに設定して消音します。(ミュートにしてしまうと、録画ソフトによっては音声を拾えなくなることがあるようです。)

これでロケフリとパソコンの接続完了です。次にキャプチャーソフトを使って、映像をパソコンに取り込んでいきます。

ロケフリ+テレビを録画する

次は録画用のキャプチャーソフトをインストールします。

GV-VCP3R/PCI には、「VideoRecorder」というソフトが付属されていますので、それを使用します。
使用方法は至って簡単で、VideoRecorder を立ち上げると、プレビュー画面が表示されますが、これに映像がでてくれば接続設定が成功しているので、あとは出力ファイル形式(AVI or WMV)を選択して動画キャプチャの [キャプチャ] ボタンを押すだけです。
プレビューに映像が出てこない場合は、もう一度接続を確認してください。

私は通勤時にPSPで見る程度なので、このソフトで十分なのですが、もっと大きな画面の映像で残したい場合は、付属の VideoRecorder では心もとないと思われるので PowerDirector7 など、もっと高性能なソフトを使うのがいいと思います。

ロケフリ+スカパーも録画してみる

ロケーションフリープレーヤー

ロケフリはCSチューナーも接続できるので、上記 (3) のケーブルの片方をロケフリの「ビデオ入力(IN)」に、もう片方をCSチューナーの出力(OUT)に接続します。
この接続でロケーションフリープレーヤーを導入すれば、パソコンでもスカパーを見ることができます。(もちろん、PSPでもスカパーが見れます。)
ロケフリがあるとCS放送(スカパーに限らずオンデマンドTVでもひかりTVでも何でも)が録画できるのは便利ですね。
ただ、EPGの機能があるわけではないので、あくまでも手動録画になってしまうのが難点ですが。


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